健康管理の一環として献血を続けてます
昨年見事に人生の目標の1つである献血100回の報告をいたしました。
その後も、細々とできる範囲内で献血を続けておりました。最近は血の濃さが安定しており、成分献血よりも濃さが必要な全血400mlをお願いされることが続いており、唯一の社会貢献ということで今回も400ml献血に協力をしてきました👍
成分献血:血の成分の中の血小板や血漿のみ取り出す。一旦、血を抜いて撹拌機で赤血球と分離し、赤血球を戻すため、身体への負担が少ない。最短で2週間に1回可能(※諸条件あり)。専用の撹拌機が必要なため、献血ルームでしか対応できない(献血車での集団献血では対応できない)
全血:赤血球を含む血の成分をそのまま全部を取り出す。成分献血に比べ身体への負担が大きいため、次回献血までの期間や、全血の年間回数が定められている(※諸条件あり)
各医療機関からのニーズにより、必要な量が変わるとのこと、管理人が献血に出かけた日は「赤血球」が必要なので、全血への協力を依頼されたようです。血漿は1か月くらい持つらしいですが、血小板や赤血球はあまり日持ちがしないので、日々献血に協力してくれる方々の血の濃さなどを見ながら判断することもあるそうです。
血液の濃さが十分でないと、お願いはされないので、健康であるとお墨付きをもらったということだとプラスに解釈しています。数年前は献血ができないこともありましたね、ここ数年は献血での血の濃さも安定してきました。体重が増えた=食べる量が増えた=血肉なったとプラスに考えることにしましょう😊
献血=日本赤十字社に関連する話題として、敬宮愛子さまがこの春から日本赤十字社の職員として就職なされたというニュースもありました。愛子さまとても美しく気品溢れる女性でいらっしゃいますよね。社会貢献したいという気持ちの大きさや行動レベルは違いますが、勝手ながら同志として管理人自身も社会貢献をしていきたいと思います🙆♀️
~心豊かに生きる~ 400ml献血への協力と愛子様の赤十字就職に思いをはせた春の1日でした😍