母との関係を振り返る(1)
4月下旬も季節外れの暑さが続き、昼間は半袖でも十分でお散歩していても汗ばむくらいの陽気です。
仕事終わりに数日後のGWの予定を確認するために母に電話をしたところ、「腰が痛くて動けない」と…😣
詳しく聞くと、数日前に洗濯物を干しているときに「ピリッ」とした痛みを感じたそうで、動けなくて買い物にも行けてないないと。「えっ?なんでもっと早く言ってくれなかったの?」と言いたい気持ちをこらえて、「無理せずに、人を頼りなさい」と。何でも自分でやろうとしてしまう母、そういう性分なので仕方がないし、母の年代からは性格が変わるわけではないんだけど、「調子が悪いときくらい周りの人に頼みなさい。簡単なことを1つずつ頼みなさいい」と、ついついお説教みたいなモードで母に語ってしまいました。。。
娘として頼ってもらえなかったのが寂しかった、何かあれば連絡が欲しかった、だって母のこと心配しているから。心の奥底でやはり娘として母に可愛がられたいという気持ちがあるんでしょうね。ということに改めて気づきました。そうそう、十分に可愛がられてきたし今も可愛がってもらっているわけだから、管理人自身も気づいたことを母に素直に伝えてみようと思ってます😊
~心豊かに生きる~ いくつになっても母には可愛がられたいと思う娘の気持ちを再認識しました😍