ダイエット情報と体重の増減を観察中(1)

心身共に健康でありたい管理人。今回は女性であれば避けては通れないダイエットや体重について🙆
昔から食べることが大好きで、太っていた時期もありました。顔もパンパンで、金太郎というあだ名がつく時期もありました。ぽっちゃり系と言われてた時代もありました。容姿には自信が持てず、スタイル良い人を見て憧れるものの、食べるこが大好きだったため、欲望に流された日々を送っておりました。

数年前ポールダンスを始めてからは、ダイエットではないですが、スタジオ通い、スポーツジム通い、パーソナルトレーニングも実施していたいので、食に気を付けるようになり、また年齢的にも健康診断で要経過観察となったこともあり、お酒の量・夜ご飯の炭水化物の量の調整で標準体型になることができました。

そんな中コロナ禍で運動をしなくなり、再び体重が増加。大幅に「食」を見直すことで、数キロの増減はあるものの、標準体重をキープしております色々なダイエット情報があり、色々なものを試してきました置き換えダイエット、カロリーコントール、炭水化物抜き、脂質抜き、プチ断食、プロテインでたんぱく質を摂取、ヨーグルト・キムチ・味噌などの発酵食品を摂取、、、など気になったものはやってみるをモットーにしてきました。また、SNSやメディアの断片的な情報で判断するのではなく、ダイエット情報の根拠を調べたり、発信者が執筆している本や記事を読み込んだり、根底にある基本知識もインプットしてきました📖

数多くのダイエット情報があり、その情報をすべて付け合わせていくと矛盾だらけなことには情報に敏感な方ならすぐに気づくと思います。例としては、「3食しっかり食べなさい」VS「お腹空いたときに食べれば十分」VS「現代はカロリー過剰、断食でも十分」などでしょうか。どれが正しい、どれが正しいではないですが、メディアの発信は利権がらみやダイエットブームを作るという第三者の意図もあるでしょう。食べないで痩せますといいつつも、サプリメントや健康食品を摂取しないと栄養不足になってしまいますから、専門家も不健康につながることは大声では言えませんしね。また、3食食べましょう!というスタンスでないと食品が売れなくなってしまいます。特に●●がダイエットにいい、健康にいい!の情報などは鵜呑みにしてしまうのは危険性がつきまとうこともありかもしれません。

ついつい長くなってしまいました。。。
今現在は、食べる時間を固定せず、「食べたいときに食べる」を実践して、体重の像権を観察しているところです。昼間ならカロリー消費できるので食べたいものは昼間に食べましょう!という情報と、本能的にお腹が空いた、食べたいというときに食べるのがベスト!という情報をもとにしています。
今のtところ、食べている量が少なくても、夜は少な目にしても、昼間食べる量が増えると体重が増える、ような気がしてます😱