おばバカ:ダンス合宿の申し込み
甥っ子ラブ、おばバカの記録です💕
今回は、姪っ子のダンスの合宿の申し込みついて一日翻弄したお話です。しばしお付き合いくださいませ😊
ダンスを習い始めて数年の姪っ子、長期休暇時に定期的に合宿のイベントが開催されていて、今夏は姪っ子が教わっている先生が持ち回りで参加されると聞き「絶対に行く!」と公言していた姪っ子。行きたいならいいよとパパもババも行ってくれたのですが、合宿申し込みが始まった翌日のレッスン後、申し込みをしようとしたら、既に定員となり申し込み締め切り、キャンセル待ちとなってしまいました。。。😱
入金をもって確定となるため、キャンセル待ちが出るはずと思いつつも、おばとしても、申込開始日を教えてもらい、ネットから仮予約などしてあげられることがあったのに、行かせてあげたいよなぁ~と気にはなっていたのです。毎日良い行いをしていたら、合宿に行けるかもしれないよ、と姪っ子に伝えつつ、ことある時に、空きが出るといいなぁ~なんて思っていたのです。
そしたら、本日の昼間(もちろん仕事中)「キャンセル待ちが発生しました」のメールが!!!
(おばの心の声)「やったー、来た~~~!! このチャンスを逃すものか!絶対に参加枠確保するぜ!」
絶対に参加枠を確保したいおば、それからバタバタ・・・
・まずは母に連絡、ダンススクールに直接電話で状況を確認するように指示
・ネットから申し込みしようとするが、できず。本部へ問い合わせ
・何度やってもできず、本部の人と電話でのやり取りを数往復
運よくキャンセル待ち1番だったため、本部の人が気を利かせて枠を確保するため、ネット申し込みをクローズしていたこともあり、ネットからの申し込み枠をオープンにしてくれたが、全くできず
・とにかく参加したい、手続きはネットでなくメールや郵送でできないか?と代替手段で交渉
最終的にはメール・郵送でやり取りをすることに決まり、メール送信し、正式に申し込み参加決定🙆♀️
あぁ、ありがとうございます!!本部の人も、対応してくれた母も。
正式に申し込み決定!となったら、母と二人、電話をかけたりネットで右往左往したり、一日翻弄してしまったねと苦笑い。本部の人も「そんなに合宿に行きたいんだぁ~」と笑っていたことでしょう😆
振り返ってみると、本当におばバカ丸出し。自分の仕事そっちのけで、姪っ子の合宿!
だって、これからの時代、「経験に勝るものはない」と思っているから。やりたいと思うことはやらせてあげたいから。
煎茶道の先代お家元も、親が子にしてあげられることは「機会(チャンス)の提供」「場の提供」。ただし、洗濯するかどうかは子ども次第。と頻繁に仰っていたことを思い出していました🤩
姪っ子よ、日頃の行いもよく、勉強や習い事、お手伝いなど頑張っていたから神様が見てくれていたんだよ。そして、ダンススクールの先生、本部の人、ババ(母)など、裏でみんなが協力してくれたんだよ。だから合宿にいけるんだよ、と笑顔で伝えてあげらる。姪っ子の笑顔が心に浮かびます✨
以上、ついつい長くなってしまいました。皆様、神様、ありがとうございました💕
~心豊かに生きる~ 姪っ子の願いを叶えてあげるために翻弄した、とても幸せな一日でした😍