休日に食べ過ぎてしまうのはなぜ?

7月の始まりはお家でのんびり過ごしておりました😘
新聞や本を読んだり、テレビを見たり、何気ない日常の平穏な日々ですが、コーヒー、豆乳、牛乳、枝豆、おかずの残り物などをダラダラ食べてしまいます😭

特に、親戚からもらった枝豆、美味しくて、明らかに食べ過ぎという量を食べてしまいました。
お豆なので、膨張感があり、一気に食べ過ぎたかもしれません、好きなものは調子に乗ってしまいます…

「いつも休日に食べ過ぎてしまうのはなぜだろう?」

とふっと思い立ったので自己分析をしてみることに🙄
1.身近に食べ物がある、人の目を気にしないで好きな時に食べられる
2.日頃の満たされていない感情やストレスを、食べることで発散している
3.無意識に抑圧していたものを開放している

 
3→昔小さいころ食べたいものを食べられなかった、親から食べちゃダメと言われていた反動
 →残さず食べると親(特に母)に褒められた、母の愛情を感じられることが無意識にある

書き出してみると、健康体でしっかり食事ができる=母の愛情を感じられる行為が一番しっくりくるような気がしました。

母との関係。特に幼少期の母との関係は、人生の色々な部分に影響を残しますよね。
生みの親であり育ての親、自分自身が最も影響を受けた他人が母であるから当たり前ではあるけれど、無意識でその母に「認められたい」という気持ちがあるのかもしれません。
管理人は料理下手だから、料理では母には敵わない。だから余計、食べることで期待に応えようとしているのかなと感じました😆
~心豊かに生きる~ 今日もまた1つ気づきが得られました、ありがとうございました😍